昔のジャズミュージシャンはレコードを連発で発売しています
Nothing but the blues はデビューから1枚目の翌年に連続発売です
そして3枚目は一年間をあけての発売ですが
このころまではオスカーピーターソントリオに加入しています
演奏は圧倒的にブルース作品が多いようですね
ジャズではありますが泥臭い親しみのある録音で
音楽を追求するというよりは
客を楽しませるエンターテイメント性が
高い感じがします
【DISC2】
(Nothing but the blues 1957)
Pap’S Blues
Big Reds Boogie Woogie
Tin Roof Blues
Soft Winds
Royal Garden Blues
Patti Cake
Blues For Janet
Blues For Junior
(Herb Ellis meets Jimmy Giuffre 1959)
Goose Grease
Goose Grease
When Your Lover Has Gone
Remember